本日のホーム最終節、柏レイソル戦後に行われたセレモニーでの山口蛍キャプテンおよび尹晶煥監督の挨拶をTwitterで投稿しましたので、こちらにもまとめておきます。
山口蛍選手「まずは、今日たくさんのサポーターの方が応援に来てくださって、本当に申し訳ない結果になってしまって、本当に反省しています。今シーズン含めて、今日の試合も含めて、本当に辛くてきつい試合が多かったと思います」
— CRZ Tweets (@crz_tweets) November 24, 2018
山口蛍選手「それもやっぱりピッチに立っている選手たちの責任だと思いますし、今シーズン、キャプテンを任された自分の責任だと思っています。残り1試合ですが･･････2年間、ユンさんと紡いできたサッカーを、残り1試合、もう一度皆で思い出して、しっかり勝利で締めくくれるように頑張ります」
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尹晶煥監督「今日、本当に残念な結果で、本当に申し訳ないなと思います。ここに来て2年目で、すごくいい経験をさせてくれた皆さんに本当にありがたい気持ちでいっぱいです。まず、スポンサー様とスタッフ、関係者の皆さんと、本当に初OB監督として呼んでいただきまして」
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尹晶煥監督「本当にここに来て1つだけ、このチームを強いチーム、そして皆さんに勝つことを見せるためにやってきました。ここにいる選手、すごく辛い気持ちもあると思うし、いろんな大変な時間がすごく長かったと思いますけど、昨年、皆が1つになって2冠をとることになりました」
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尹晶煥監督「すいません、今日本当に日本語で準備してきましたけど、なかなかうまくいかないので、理解してください。ここにいる選手たち、今年もいろんなタイトなスケジュールと、怪我が多い中で、いろんな選手がそこを頑張ってくれて」
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尹晶煥監督「4冠とる目標をしていましたけど、そこまで届かなかったことはすごく申し訳ないし、ただ来年もJ1で戦える、それは残しているので、また来年もっといい結果を残すように、皆頑張ってくれると思います」
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尹晶煥監督「今年は残念な結果になりましたけど、選手たちにありがとうって言葉を伝えたいなと思います。そして、去年から僕すごく感じていたのは、いつも試合がはじまる前に皆さんが先にグラウンドに来て準備する姿、そして試合中に応援する姿を見て、本当に感動しました」
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尹晶煥監督「勝って皆さんになにかを返さないなといつも思って戦いました。その結果が去年の結果につながっているし、今年も、そこまで結果は出なかったですが、選手たちも勇気をもらって戦ってくれたと思います。それを、セレッソにいる間、皆さん最後まで後押ししてくれればありがたいなと思います」
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尹晶煥監督「今年もあと1試合残していますけど、最後まで諦めずに戦って、少しでも上を目指して頑張っていきたいと思いますので、また応援よろしくお願いします」
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尹晶煥監督「本当にこの2年間、すごくいい思い出をしてくれたこのセレッソ大阪を一生忘れないと思います。私、まだどこ行くか決まってはないですけど、どこ行ってもセレッソ大阪と皆さんをいつも応援していますので、僕もどこ行っても応援してください。この2年間、本当にありがとうございました」
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「尹さんありがとう。尹セレッソで掴み取った2つの星はエンブレムと共に永遠に輝き続けます」 pic.twitter.com/1XhFPWauXr
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